アートメイク

アイラインアートメイクの経過やダウンタイムはどのくらい?

    アイラインアートメイクの経過やダウンタイムはどのくらい?

    マスク生活になって目元がフィーチャーされるようになり、眉やアイメイクにこだわる人が増えています。

    デカ目になるためにアイラインを引いたものの、気が付けばパンダ目に、、、なんていう残念な結果にならないため「落ちないメイク」といわれているアートメイクが人気急上昇中です!

    今回は、アイライン施術後の経過やダウンタイムがどのくらいあるのかをご紹介したいと思います!それではレッツレコランク♪

    ダウンタイムとは?

    ダウンタイムとは?

    「ダウンタイム」って聞いたことありますか?ダウンタイムとは、施術後の回復するまでの期間のことをいいます。

    アイラインのアートメイクでは施術した部位の皮が薄いため腫れてしまうことが多いです。しかし2日程度で腫れがひきますのでご安心くださいね。

    では、アイラインのアートメイクはどのくらいの期間で馴染むのでしょうか。

    ダウンタイムの期間は?

    ダウンタイムの期間は?

    アイラインのアートメイクを施術した直後は皮膚が薄いので特に腫れや赤みを強く感じる方が多いです。ですが2~3日もしたら腫れや痛みは治まってかさぶたになります。アートメイクのかさぶたは、そこまで目立たないものなので過度に心配する必要はありませんよ。

    かさぶたが自然に剝がれるくらいがアートメイクの色が定着した頃合いです。個人差もありますが、だいたいダウンタイムは1週間~10日程度とされています。

    ダウンタイム中は、痒みを感じることがありますが忍耐強く触れないように心がけましょう!無理に剥がしてしまうと色素が定着せずにぼやけたラインになってしまいますよ。

    アートメイクの経過について

    アートメイクの経過について

    アイラインのアートメイクは、眉よりもデリケート。高い確率で腫れると思いましょう。そしてダウンタイムが必要です。

    施術後のトラブルがないようにダウンタイム中は施術部位をケアしながら過ごしましょう。

    • シャワーOK
    • かさぶたが剥けても無理に剥がさない
    • メイクはクリニックの指示に従って
    • 腫れが酷いなら冷タオルで目元をおさえる

    まとめ

    いかがでしたか。アイラインのアートメイクは眉やリップに続き人気の高い施術です。負担のかかった目元をいたわり、くっきりラインを保つなら強い刺激を与えないよう1週間を過ごしましょう。

    いてもこすっても落ちないアイラインでパッチリ・デカ目に変身しましょう♡